依頼のメリット・デメリット

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クーリングオフの取扱説明書 HOME ≫ 依頼のメリット・デメリット

クーリングオフ代行のメリット・デメリット

メリット デメリット
クーリングオフを
自分でする
お金がかからない 不安
あやふやな知識
時間がかかる
手間がかかる
クーリングオフを
依頼する
安心
専門家の正確な知識
早い
お金がかかる

クーリングオフを依頼するか、自分でクーリングオフするか迷っている場合は、依頼するメリットと自分で行うデメリットではなく、依頼するデメリット自分で行うデメリットの2つのデメリットを比較して決めるべきでしょう。クーリングオフは期間内に確実に行なわなければならず、失敗が許されません。したがって、メリットよりもデメリットの大小が重要なのです。

上記の表で両者のデメリットを比較すると自分で行うデメリットが4つ、依頼するデメリットが1つあります。ただ、ここで重要なのはデメリットの数ではなく、その性質と大きさです。依頼する場合の唯一のデメリットはもちろん「お金がかかる」ことでしょう。では、自分で行う場合の最大のデメリットはなんでしょうか?それは「あやふやな知識」から派生する勘違いやミスです。これは場合によっては取り返しのつかない事態に発展してしまう可能性がありますので、非常に大きなデメリットといえるでしょう。

まず、依頼する場合のデメリットである「お金がかかる」ことですが、具体的には事務所に支払う報酬です。例えば、300,000円の商品をクーリングオフする場合、当事務所にお支払いただく金額は12,600円です(ここでは郵便料金等の実費は考えないことにします。)。この12,600円がデメリットの正体、すなわち損失です。

次に、自分でクーリングオフした場合のデメリットは「あやふやな知識」から派生する勘違いやミスと先述しました。先の例でいうと、「300,000円の商品をクーリングオフしようと思ったが、勘違いやミスでクーリングオフできなかった」というケースが該当します。クーリングオフに失敗した場合、契約は依然として成立したままなので、300,000円は支払わなければなりません。この300,000円が「あやふやな知識」がもたらす損失です。もちろん、300,000円という損失は発生するかどうかはわかりませんが、非常に大きな損失であることには間違いありません。

悪徳な業者に騙されてもう1円もお金を払いたくないという気持ちも十分に理解できますが、クーリングオフに失敗してしまうと取り返しのつかない場合がほとんどですので、300,000円の損失を避けるために12,600円を支払うといったリスクヘッジ(危険の低減)として考えると依頼するメリットの大きさがご理解いただけるかと思います。

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