‘Howto’ タグのついている投稿

相談のコツ

2008.10.10 | このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをLivedoor Clipに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加このエントリをFC2ブックマークに追加このエントリをNifty Clipに追加このエントリをPOOKMARK. Airlinesに追加このエントリをBuzzurl(バザール)に追加このエントリをChoixに追加このエントリをnewsingに追加

私は毎日多くの方からお電話やメールでクーリングオフの相談を受けていますが、みなさんにとって専門家に相談する機会というのはあまりないと思います。そこで、今日はクーリングオフの相談時のポイントについてお話したいと思います。

結論から言うと「いつ」「どんな状況で」「何をいくらで買ったのか」この3つを明確に答えることが相談のコツです。当たり前といえば当たり前なのですが、実際に相談するとなると動揺していたりするので、3つをいきなり明確に答えることはなかなか難しいものがあるでしょう。

実際、ほとんどの場合、「昨日○○を買ったけれどクーリングオフできますか?」といったように「どんな状況で」買ったのかという部分が抜けて相談される方がほとんどです。そんなときは私が「契約までの経緯を教えてください。」と質問をするようにしているのですが、契約までの経緯が抜け落ちる率は、契約の日や買った物などど比べてダントツのNo.1です。

エステなどであればさほど契約までの経緯を気にすることはないのですが、訪問販売やキャッチセールスの場合は、契約までの経緯がわからなければそもそも訪問販売やキャッチセールスに該当するかどうかがわかりません。後者の場合、訪問販売やキャッチセールスに該当して初めて「何を買ったか?」が問題になります。したがって、クーリングオフの可否を判断する場合、「何を買ったのか」も重要ですが、場合によってはそれ以上に「契約するまでの経緯」が重要になるのです。

さて、ではどうすれば「抜け落ち」を防ぐことができるでしょうか?その有効な対策として「時系列で話す」ことが挙げられます。簡単な例を挙げてみると、

10/7 業者から電話がかかってきて店に来るように勧誘された
10/9 店に行ってアクセサリーを30万円で買ってしまった

たった2行ですが、「いつ」「どんな状況で」「何をいくらで買ったのか」書かれています。「いつ」「何が起こった」と列挙すると、時系列を追うことによって契約に至るまでの状況が見えてくるのです。これをメモなどに書き留めて相談をすれば伝達の漏れは最小限に抑えられるでしょう。



| クーリングオフの取扱説明書 HOME | 無料メール相談 | ダイレクト代行依頼 | ご利用者の声 | 報酬額について | ご依頼の流れ |
| クーリングオフの基礎知識 | クーリングオフ対象商品 | クーリングオフ一覧 | 状況別クーリングオフ | 悪徳商法一覧 |
| 内容証明郵便の基礎知識 | 通知書例と解説 | blog | 事務所案内 | 免責事項 | リンク | サイトマップ | お問い合わせ |