クーリングオフの妨害
昨日(10/7・水)は、訪問販売や電話勧誘販売のクーリングオフなど、10件のご相談が寄せられました。
昨日、「<太陽光発電装置>訪販トラブル急増「補助金対象」とウソ」という記事がYahooニュースに掲載されました。太陽光発電装置のクーリングオフについては以前から多くの相談が寄せられていたのですが、最近のエコブームもあり、再び相談件数が多くなっています。ただ、以前とは異なり、業者の悪質化が目立ってきています。記事の内容もそうですが、多く寄せられるのがクーリングオフの通知を出したにもかかわらず、応じてこないという業者の数が最近特に増えています。
太陽光発電装置の特徴として、契約金額が100万円以上するケースが多く、専門家に依頼するとしても相応の費用が必要となってしまいます。そこで、その費用を惜しんで自分で通知書を書いて提出する方がいらっしゃるのですが、悪質な業者はその点を突いてきます。
日ごろ書き慣れない内容証明郵便などを作成したとしても、逆に「私は専門家に頼らず一人です。」と自ら宣言しているようなものです。業者の視点に立つと、一度は言い包めた相手ですから、業者も強気で出てくる可能性が高くなってしまいますので、強気でクーリングオフが認められないなどと言ってくるのです。
このような状況を防ぐためにも、内容証明郵便の作成は専門家にご依頼されることをお勧めいたします。
タグ: 訪問販売
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