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英会話学校ジオスの破産

昨日、英会話学校を経営するジオスが破産しました。3年前のNOVAの破産に続く英会話学校の大型破産となります。

同社のサービスは、特定継続的役務提供契約(英会話学校)に該当しますので、クーリングオフと中途解約の対象となっています。まだクーリングオフ期間で代金を支払っていないというのであれば、通知書を提出し、契約を解除することで支払の義務を免れることはできますが、問題は既に代金を支払ってしまった場合や、中途解約のケースです。

破産してしまった会社から、既に支払ったお金を回収することは困難といわざるを得ません。また、解除に関する手続きに費やす時間も相当期間必要となります。したがって、性急に解約をせず会社が準備している転校制度を利用するという選択肢も考慮しつつ、対応すべきでしょう。

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2010 年 4 月 22 日 投稿者: 管理人

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コメント (2)

2件のコメント »

  1. まさに4/17にジオスと契約し、お金を払ったばかりです。
    法的には、破産した会社に対しても、クーリングオフは可能なのでしょうか。
    (実際に払えるかどうかは別として。)

    コメント by Nao — 2010 年 4 月 22 日 @ 4:39 PM

  2. 大変申し訳ありませんが、具体的なご相談はメールまたはお電話でお願いいたします。

    コメント by 行政書士 山口 浩 — 2010 年 4 月 23 日 @ 8:01 AM

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