訪問販売でクーリングオフできない場合
昨日(7/31・金)は、訪問販売のクーリングオフなど、9件のご相談が寄せられました。
訪問販売で契約をしてしまった場合、原則としてクーリングオフの対象となりますが、例外もあります。一例を挙げますと、「1年以内に店舗を有する同一の業者と2回以上契約をしてしまった」場合です。これは、法(特定商取引法)が、1年に2回以上契約するのであれば、当事者間には信頼関係ができていると考えるからです。つまり、「2回も同じ業者には騙されないだろう」という考えです。
また、訪問販売業者のすべてが悪徳業者である訳ではありませんので、正当な業務行為をしている業者が、何回もクーリングオフされるということであれば、業者にとって死活問題となるので、この業者と消費者との利害の調整を図った規定と思われます。
タグ: 訪問販売
2009 年 8 月 1 日 投稿者: 管理人
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