有限会社葵建設・有限会社桐屋に業務停止命令
埼玉県は、高齢者をターゲットとして、家屋のリフォーム等の訪問販売を行っていた有限会社葵建設及び有限会社桐屋に対し、業務停止命令(6ヶ月)を行いました。
両社は、無料点検を行うなどと言って消費者宅を訪問し、漏電の危険がないにも拘らず「漏電しそうだ」と虚偽の事実を告げ、屋根裏の工事契約等を締結していた模様。主な違反行為は、販売目的不明示、不実告知、不当な履行遅延となっています。また、消費者がクーリングオフの通知をしたにもかかわらず、返金をしない等の事実も確認されています。
最近、このような高齢者をターゲットとしたリフォーム業者が増えていますが、行政の取り締まりも厳しくなっています。ただ、行政の指導等を待っていては、通常、クーリングオフの期間は経過してしまいますし、また、事実上、業務停止命令が出てしまった場合、事業者の倒産の可能性も出てくるため、返金等を求めることは難しくなってしまいます。したがって、万一、悪徳商法に騙されて契約を締結してしまった場合は、すぐにご相談ください。
2010 年 3 月 30 日 投稿者: 管理人
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