悪徳商法の手口が似ている理由
いわゆる資格商法で2億1000万円も荒稼ぎをしていた会社の代表者が逮捕されました。手口は、「スーパーやコンビニに旅行パンフレットを配る仕事をしませんか。ただし、総合旅行業務取り扱い管理者という資格が必要」などと虚偽の勧誘を行い教材を売りつけるという典型的な資格商法です。
悪徳商法は類型としては資格商法、催眠商法、マルチ商法などの種類がありますが、類型内の手口は非常に似ています。理由は簡単で、悪徳業者にいた従業員が独立し、前の会社と同じ手法で事業を行うからです。モデルが同じでも十分稼ぐことができるので、改善する必要がないのでしょう。また、同じような会社をたくさん作っては短期間でつぶしたり、名前を変えたりして足が付かないように工作をしています。
このような特徴を利用してか、全く関係のない業者が「以前あなたが契約をした会社の事業譲渡を受けた」などと嘘の勧誘を行い、新規の契約を締結させる業者もいるので、このような業者の言うことは基本的に信じない方がよいでしょう。
「教材販売社長ら詐欺容疑で逮捕=2億円詐取か―「仕事に必要」と虚偽説明・愛知県警」
タグ: 悪徳商法
2010 年 5 月 19 日 投稿者: 管理人
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