総合防災Mupに対し業務停止命令
滋賀県と和歌山県は、平成23年1月19日、訪問販売で消火器を販売していた総合防災Mupこと平田崇司(大阪府大阪市)に対し、3ヶ月間の業務停止命令を行いました。
同事業者は、「古い消火器を回収に回っています。」「消火器の交換に来ました。」などと販売の目的を消費者に告げずに消費者宅を訪問し、消火器を販売していた様子。その際、「消火器の爆発があったので、消防団の許可をもらって回っています。」「消防署の許可を取った。」などと虚偽の事実をを告げて消費者を勧誘していた模様。認定された違反行為は、氏名等勧誘目的の不明示、契約書面記載不備、不実告知となっています。
なお、同事業者は、平成22年11月2日に大阪府、滋賀県、京都府、兵庫県、奈良県、和歌山県の近畿6府県から9ヶ月の業務停止命令を受けた株式会社ユウキニッショーの代表者及び従業員と同一のものが運営していました。
最近、違反業者の活動範囲が広くなっているため、このように自治体が連携して業務停止命令を出すことが多くなっています。違反業者は業務停止命令を受けた場合、営業活動の制限を受けるため、今回のように別組織を装って営業活動を行うケースが少なくありません。
滋賀県「特定商取引法に違反した「消火器の販売業者」に対する3か月の業務停止命令等について(和歌山県と連携)」
和歌山県「特定商取引に関する法律に違反した訪問販売業者に対する行政処分消火器の訪問販売事業者に業務停止命令(3ヶ月)及び指示」(PDF)
[PR]Ads by Google
コメント (0)コメントはまだありません »
コメントはまだありません。
このコメント欄の RSS フィード TrackBack URI
