Home » クーリングオフ最新情報 » 住宅リフォーム工事の訪問販売トラブルが再び増加へ

住宅リフォーム工事の訪問販売トラブルが再び増加へ

住宅リフォーム工事に関するトラブルが増加傾向にあるようです。以前も次々商法などといった住宅リフォーム工事に関するトラブルが多く発生しましたが、今回は少々傾向が異なっているようです。まず、80歳以上の高齢者の割合が増加していること、支払を現金一括で求めるケースが増えていることが挙げられています。

国民生活センターのサイトより

契約当事者の年代別では70~80歳代が多いが、これを年度別にみると特に80歳以上の割合が増加している。2005年度では約5割が即時払い(現金や口座振込による一括払いなど)、約4割が個品割賦(個別信用)であった が、2010年度では、即時払いが約9割、個品割賦(個別信用)が約1割となり、最近では支払方法のほとんどが現金や口座振込による一括払いなどとなって いる。相談事例のうち「次々販売」に関する相談の割合は減少傾向だが、2006年度以降の各年度を通じて、依然として約2~3割を占めている。

この傾向の原因として考えられるのは、まず、信販会社の審査が厳しくなっていることが考えられます。次に、街の工務店がリフォーム業務に進出しているケース。資金繰りに困っている業者は現金を求める傾向があります。最後に、非常に悪質な業者である場合、つまり、お金を受け取ったら逃げるケースです。

このように傾向の変化の原因はいくつか考えられますが、今回の被害増加の最大の問題は、被害者の方が80歳以上と非常に高齢化していることです。高齢者の方は、どうしても判断能力が衰えてしまいますので、まわりの方が変化に気づき、対処する必要があります。

国民生活センター「住宅リフォーム工事の訪問販売トラブルが再び増加へ

タグ: ,

2010 年 10 月 22 日 投稿者: 管理人

[PR]Ads by Google

コメント (0)

コメントはまだありません »

コメントはまだありません。

このコメント欄の RSS フィード TrackBack URI

コメントをどうぞ



| クーリングオフの取扱説明書 HOME | クーリングオフの基礎知識 | クーリングオフ期間経過後の契約解除 | クーリングオフ一覧 |
| 状況別クーリングオフ | 悪徳商法一覧 | 内容証明郵便の基礎知識 | クーリングオフ通知書例と解説 |
| クーリングオフ最新情報 | 当サイトについて | リンク | サイトマップ | お問い合わせ |