‘マルチ’ タグのついている投稿

マルチ商法の見分け方

2010.01.12 |

asahi.com「コイン式携帯充電器でマルチ商法 解約妨げた疑いで捜査

最近は、不景気の影響か、マルチ商法に関するご相談も増えています。マルチ商法の場合、契約された方が自分が締結された契約が、マルチ商法か否か判然としていないケースが多々あります。そこで、自分が締結した契約がマルチ商法なのか否か、目安になる方法をお教えいたします。

まず、契約書に書かれている「クーリングオフに関する記載」をご確認ください。通常、赤字で記載されていますので比較的簡単に見つかるはずです。次に、クーリングオフの期間をご確認ください。クーリングオフの期間が「20日間」とあればマルチ商法に該当する可能性か高いといえます。なぜなら、法令でクーリングオフ期間が20日間と定められている業態は、マルチ商法と内職商法の2つしかないので、可能性が50%になります。

その上で業者が話をした内容で、「人を紹介するとバックマージンが入る」といったような要素があれば、マルチ商法に該当する可能性は高いでしょう。

まぁ、マルチ商法は法令上、「連鎖販売取引」と表現されているので、契約書中にその文言を見つけると早いのですが・・・。

ビズインターナショナル社に業務停止命令

2009.11.30 |

MSN産経ニュース『「ネット仮想空間で確実な収入」 マルチ会社に業務停止命令

先日、このブログにも書いた株式会社ビズインターナショナル(以下、「ビズ社」)に業務停止命令が出されました。ビズ社は、いわゆる典型的なマルチ商法の会社です。当事務所にもビズ社との契約をクーリングオフしたいという相談が多く寄せられていますが、ご相談者の方は20代の方が多く、比較的若い方の被害が多いのがビズ社の特徴と思われます。多くの場合、マルチ商法に該当する可能性が高いですので、原則として書面等を受け取ってから20日以内であればクーリングオフすることが可能です。クーリングオフをお考えの方は、気軽にご相談ください。

マルチ商法のクーリングオフ

2009.11.27 |

asahi.com「携帯でもマルチ商法 ネット空間での投資話の企業

マルチ商法の業者である株式会社ビズインターナショナル(以下、「ビズ社」)についての記事が掲載されています。

ビズ社は、記事にあるとおり、仮想空間の土地を取得する権利売るマルチ業者です。仮想空間の土地売買というアイディアは、かつて流行ったアメリカのセカンドライフからヒントを得たものでしょうが、本家のセカンドライフがもうブームが過ぎてしまっていますので、今更といった印象が強いので、新たに携帯端末という要素を取り入れたのでしょう。しかし、マルチ商法の場合は、商品に関わりなく、マルチ商法というシステム(売り方)についてクーリングオフが認められますので、いづれにしてもクーリングオフが原則として可能となります。

「儲け話」のクーリングオフ

2009.10.02 |

昨日(10/1・木)は、キャッチセールスやマルチ商法など、20件のご相談が寄せられました。

さて、ここ最近、内職商法やマルチ商法、パチンコ攻略法等のご相談が多く寄せられています。これらのいわゆる「儲け話」は以前から多くのご相談が寄せられていたのですが、最近はその比率が高くなってきています。

内職商法は業務提供誘引販売取引として、マルチ商法は連鎖販売取引として、法定書面を受け取ってから原則として20日間はクーリングオフ可能ですが、パチンコ攻略法の場合は、いづれにも該当しないため、特約がないとクーリングオフできないといったケースが多いため、注意が必要です。

本日のクーリングオフ相談

2009.09.25 |

昨日(9/24・木)は、アポイントメントセールスや訪問販売のクーリングオフなど、11件のご相談が寄せられました。

昨日から連休中に締結をしてしまった契約に関するクーリングオフのご相談が多く寄せられています。特にアポイントメントセールスや訪問販売、マルチ商法に関するご相談が多くなっています。マルチ商法のクーリングオフ期間は20日間ありますが、アポイントメントセールスや訪問販売のクーリングオフ期間は8日間となっていますので、ご注意ください。

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